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青森オープンソース・プロジェクトが発足

フェイクニュース/青森県は、IT活用サポーター活動事業の一環として、県内のシステム開発者の開発支援を目的としたオープンソース利用推進のためのプロジェクトを発足し、本日4月1日に設立総会を開催した。

設立総会の席上ではテーマ選考委員から、事前に公募したプロジェクト推進プロジェクト名の発表があり、「アイチューンズ?」となったとの報告があった。
選考委員はこの応募作品を「真にオープンに開かれたソフトウェアを目指す、という視点で選考した。決して駄洒落ではない」と強調。
命名者となった青森市在住の須帝部 助歩さん(56)からは「開かれているかどうかを津軽弁で表現してみただけです※」と解説があった。

また影響力のあるソーシャルネットワーク・サービスのFakeBookからは「いいね!」ボタンに加え、評価しないページに「まいね!」ボタンを簡単にWebページに設置出来るウィジェットコードが発表され、プロジェクトを青森に定着させるための積極的な支援が表明された。

※「アイチューンズ」とは、津軽弁で「開いているんですか?」または「開いているんです」の意。


【東北新幹線全線開業】農園とする新青森駅周辺の造成計画を発表

フェイクニュース/青森市は本日、12月4日に開業を迎えた東北新幹線新青森駅周辺の造成計画について「買い手の見つからなかった保留地を農園として分譲する」と発表した。

当初は新駅周辺を区画整理事業の保留地を企業・組合などに順次分譲することにより造成を進めていたが、2008年9月以降の金融危機により分譲が停滞。
現在まで2事業者による購入のみにとどまっていた。

一方金融危機以降、六本木ヒルズ族を中心とした既存の価値観にとらわれない首都圏の若手経営者の間でLOHAS(持続発展可能なライフスタイル)を志向する層が徐々に増加。
青森市はこの層に着目し再度市場調査を行ったところ、「休日は農園で過ごしたい」という潜在的なニーズを発見。今日まで豊かな自然を残す青森市での休日農園事業化の可能性を検討していた。

すでに首都圏より福利厚生の一環として企業を中心としたいくつかの問い合わせがあるほか、米アポー社による「アポーストアを中心とし、周辺に広大なリンゴ園」や、市民団体有志による「駅周辺を文字通り青森にするためのアオモリトドマツ植林」といった具体的な事業内容を示すところもあり、状況によっては抽選の可能性もある。

関係者は「リーマンショックで分譲が滞ったおかげでこの計画を推進できる。新青森駅に降り立ったご来青の方には新しいライフスタイルを提案するつもりで、駅周辺の牧歌的風景をさらに推し進めたい」と、青森をLOHASによるリーマンショック克服の中心地とする意気込みを示した。


【特産レビュー】ホタテビキニの売上好調

フェイクニュース/

地元産のホタテを利用したビキニの売上が近年好調だ。
人魚伝説が浸透している欧州では描かれた数々のマーメイドにあるとおり、ホタテの貝殻をあしらったビキニは一般的な存在。
日本でも同程度の市場規模を潜在的に見込み、地元では既に量産体制に入っている。

青森BLOG協議会によると、「従来品の欠点であるごつごつした装着感がヌーブラとの併用によって解消されたからでは」と分析している。


米国マクド社長、来青し新商品を発表

フェイクニュース/4月1日午前、米国マクド社よりドナルド社長が羽田経由で来青し、マクド青森店にて記者会見を行った。
会見の席上同社長は、来月発売予定の新商品となる「メジャーマツク」を世界に先駆けて発表した。
同社長は「メガマツク同様、このメジャーマツクのネーミングの語源※である青森で新商品を発表出来ることを誇りに思う」と述べ、新商品をメガマツクと共に「メガ・メジャー」商品群として、同社の主力として位置付けたいと意欲を示した。
同社長の来青は今回が初めてで、現在青森の食のブランド構築を目指し官民一体となって進められている「Major青森キャンペーン」の一環として、青森県知事の招待に応えたもの。

※メガ=津軽弁で「うまいか」の意。メジャー=津軽弁で「うまいよ」の意。


【特集】地域通貨「dollar」導入から1年/青森市

フェイクニュース/

定額給付金支給を機に2009年4月1日より青森市で導入された地域通貨「ダラ(dollar)」。

導入1年を迎えた本日、街の反応を拾い定着の度合いを検証した。

デノミネーションに対する懸念薄れる

「ときおり起こるデノミが最近なくなった」とは地元在住の小学生。

円で買い物をすると特に駄菓子屋で多く見られた「100円が100万円」万単位のデノミは、「ダラ」ではほぼ見られない、と言う。
担当者は「FEG(100)円=1ダラのレート換算にまだ混乱があるのでは」と語ったが、ある駄菓子屋関係者は「券として流通するダラは“だら※”ではない」と反論していた。

世界基準

ある観光客は「青森がこんなに国際色豊かだと思わなかった」と語る。単に地域通貨のネーミングに留まらず、青森市民も通常貨幣のことを「ダラ」と呼ぶことにカルチャーショックを受けた様子。
視察に訪れたある地方自治体関係者は駅で両替した100ダラを手にし「世界金融危機の中、ダラ本位制が定着している青森を参考にしたい」と、青森独自の単位FEGや用語「クダグ」(両替する)の修得にも意欲を示しながら、喫茶店にて青森ではネイティブ発音に近い「コーヒー」を注文し、地域通貨の流通を体験していた。

※だら=津軽弁で「小銭」「貨幣」の意。