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【東北新幹線全線開業】農園とする新青森駅周辺の造成計画を発表

フェイクニュース/青森市は本日、12月4日に開業を迎えた東北新幹線新青森駅周辺の造成計画について「買い手の見つからなかった保留地を農園として分譲する」と発表した。

当初は新駅周辺を区画整理事業の保留地を企業・組合などに順次分譲することにより造成を進めていたが、2008年9月以降の金融危機により分譲が停滞。
現在まで2事業者による購入のみにとどまっていた。

一方金融危機以降、六本木ヒルズ族を中心とした既存の価値観にとらわれない首都圏の若手経営者の間でLOHAS(持続発展可能なライフスタイル)を志向する層が徐々に増加。
青森市はこの層に着目し再度市場調査を行ったところ、「休日は農園で過ごしたい」という潜在的なニーズを発見。今日まで豊かな自然を残す青森市での休日農園事業化の可能性を検討していた。

すでに首都圏より福利厚生の一環として企業を中心としたいくつかの問い合わせがあるほか、米アポー社による「アポーストアを中心とし、周辺に広大なリンゴ園」や、市民団体有志による「駅周辺を文字通り青森にするためのアオモリトドマツ植林」といった具体的な事業内容を示すところもあり、状況によっては抽選の可能性もある。

関係者は「リーマンショックで分譲が滞ったおかげでこの計画を推進できる。新青森駅に降り立ったご来青の方には新しいライフスタイルを提案するつもりで、駅周辺の牧歌的風景をさらに推し進めたい」と、青森をLOHASによるリーマンショック克服の中心地とする意気込みを示した。


青森の情報サイト「青森インフォ」を開設いたしました

青森に住んでいる方々や、「自分らしく生きる」という新しい多元的な価値観を持ち、青森に潜在的な心のつながりを持つ方々のため、青森にある沢山の素晴らしいところ・素晴らしい人々がクローズアップされる一助にになればと思いつき、本サイトを立ち上げてみることにしました。
まだまだ低機能ではありますが、ご活用下されば幸いです。


【特産レビュー】ホタテビキニの売上好調

フェイクニュース/

地元産のホタテを利用したビキニの売上が近年好調だ。
人魚伝説が浸透している欧州では描かれた数々のマーメイドにあるとおり、ホタテの貝殻をあしらったビキニは一般的な存在。
日本でも同程度の市場規模を潜在的に見込み、地元では既に量産体制に入っている。

青森BLOG協議会によると、「従来品の欠点であるごつごつした装着感がヌーブラとの併用によって解消されたからでは」と分析している。


【特集】開発秘話/各家庭に1台の貝焼き味噌板

フェイクニュース/青森県津軽地方の伝統郷土料理として知られる貝焼き味噌は、いまなお家庭の食卓に馴染み深くなっている。
その嚆矢となったのは現在青森市の家庭の台所に一家に1.1台(青森BLOG協議会調べ)と広く普及している「貝焼き味噌板」の存在が欠かせない。
今日はこの貝焼き味噌板のルーツを紹介したい。

ルーツ

貝焼き味噌は元々、ホタテ漁師たちの間での隠れたメニューとして、取れたてのホタテ貝を貝殻のまま焼いていたものが普及したと考えられている。
しかし一食に一枚の貝殻を使用する製法は、即興性が高いものの熱効率に優れないというデメリットがあり、家庭への普及へのネックとなっていた。
そこで戦前開発されたのは、たこ焼き鉄板の凹面が広く浅いタイプの鉄製「貝焼き味噌鉄板」であった。
鉄板を使用した場合はホタテの殻使用に比べ、熱効率と大量生産に優れる反面、「ホタテの殻の出汁(だし)がない」と漁業関係者や料亭など専門家の間では不評であった。
さらに第二次世界大戦中の鉄製品供出により、鉄製の貝焼き味噌板は消滅しかかっていた。ところが戦時中の制約という特殊な環境が、現在の貝焼き味噌板を生むこととなる。

ピンチがチャンスに

戦時中の金属製品供出により、アイロンや貨幣までも陶器にとって変わったこの時期、鉄製の貝焼き味噌板も例外ではなかった。
ところが代用品として開発された陶器の貝焼き味噌板は土鍋同様蓄熱に優れ、また帆立の貝殻を加えた同品は、貝殻の出汁というこれまでの貝焼き味噌板の根本的問題を解決した。
さらに偶然の産物として、貝殻を加えた陶器は耐熱性・耐久性に優れるというメリットも加わった。
こうして戦時中の制約下で生まれた「帆立セラミック貝焼き味噌板」は爆発的に普及し、現在の青森貝焼き味噌王国の基礎を生んだ。
当時の関係者は語る。「そのときは時節柄、暗中模索で貝焼き味噌の将来も見えなかったが、こうして青森の人たちが今おいしい貝焼き味噌を食べていることに幸せを感じる」