米国マクド社長、来青し新商品を発表

フェイクニュース/4月1日午前、米国マクド社よりドナルド社長が羽田経由で来青し、マクド青森店にて記者会見を行った。
会見の席上同社長は、来月発売予定の新商品となる「メジャーマツク」を世界に先駆けて発表した。
同社長は「メガマツク同様、このメジャーマツクのネーミングの語源※である青森で新商品を発表出来ることを誇りに思う」と述べ、新商品をメガマツクと共に「メガ・メジャー」商品群として、同社の主力として位置付けたいと意欲を示した。
同社長の来青は今回が初めてで、現在青森の食のブランド構築を目指し官民一体となって進められている「Major青森キャンペーン」の一環として、青森県知事の招待に応えたもの。

※メガ=津軽弁で「うまいか」の意。メジャー=津軽弁で「うまいよ」の意。


「ラッセル車」の語源論争に終止符

フェイクニュース/青森BLOG協議会は4月1日、独自に「ラッセル車」の語源の調査を完了し、かねてより論争となっていたラッセル車の語源問題に終止符を打った。
同協議会の調査により新たにベイブリッジ大学で発見した書簡によると、ラッセル車の語源はねぶた祭りの跳人の掛け声「ラッセラー」に由来するという。
発見された書簡の内容は次の通り。

第一次世界大戦さなかの1917年冬、大英帝国軍事顧問のケンジントー卿は、積雪寒冷地での輸送路確保の可能性を検討するため、日英同盟の同盟国で最も積雪のある当時の日本に視察に赴いた。
同氏は開通間もない東北本線で目的地である青森に向かい、鉄路の排雪状況を視察した。しかし有数の積雪地青森でも鉄道の歴史浅く満足出来る結果は得られず、調査した数日は成果の無いものに終わろうとしていた。
失意の中帰郷のため青森を出発しようとした同氏は、街角でとある光景に出会った。
子供たちが並んで雪かきをしている姿である。
子供たちは「ラッセラーラッセラ」と掛け声を上げながらそれぞれの雪べらを押し雪を掻き分け歩道を広げていた。
その掛け声は青森ではねぶた祭りのハネトの声として馴染み深いものだが、同氏にとって耳新しいその掛け声は雪掻きを表すものとして耳に残るものとなった。
こうして同氏は青森でラッセル車の着想を、その語感「ラッセラー」とともに得ることが出来、帰郷後程なくラッセル車の開発は実行に移された。


全日本米粒写経選手権で青森市代表が連覇

フェイクニュース/2009年4月1日、第2回全日本米粒写経選手権が青い森アリーナで開催され、青森市代表の黒部卓さん(32)がつがるロマン1粒に37文字を書き上げ優勝した。

昨年の第1回大会も青森市代表が優勝したことから、今年は連覇を狙うこととなる青森市にとっては予選の青森大会から白熱した。
全日本よりハイレベルと言われる青森大会を勝ちあがり今回の代表となった黒部さんは、期待通りの全日本での優勝に「青森の米粒写経の層の厚さを証明できてうれしい。この優勝を青森中の写経師に捧げたい」とほっとしたようだ。
青森市代表のあまりの強さに他代表チームからは「明らかにカシスの差。カシスを禁止薬物に指定して欲しい」と関係者に迫る一幕も見られた。


【特集】地域通貨「dollar」導入から1年/青森市

フェイクニュース/

定額給付金支給を機に2009年4月1日より青森市で導入された地域通貨「ダラ(dollar)」。

導入1年を迎えた本日、街の反応を拾い定着の度合いを検証した。

デノミネーションに対する懸念薄れる

「ときおり起こるデノミが最近なくなった」とは地元在住の小学生。

円で買い物をすると特に駄菓子屋で多く見られた「100円が100万円」万単位のデノミは、「ダラ」ではほぼ見られない、と言う。
担当者は「FEG(100)円=1ダラのレート換算にまだ混乱があるのでは」と語ったが、ある駄菓子屋関係者は「券として流通するダラは“だら※”ではない」と反論していた。

世界基準

ある観光客は「青森がこんなに国際色豊かだと思わなかった」と語る。単に地域通貨のネーミングに留まらず、青森市民も通常貨幣のことを「ダラ」と呼ぶことにカルチャーショックを受けた様子。
視察に訪れたある地方自治体関係者は駅で両替した100ダラを手にし「世界金融危機の中、ダラ本位制が定着している青森を参考にしたい」と、青森独自の単位FEGや用語「クダグ」(両替する)の修得にも意欲を示しながら、喫茶店にて青森ではネイティブ発音に近い「コーヒー」を注文し、地域通貨の流通を体験していた。

※だら=津軽弁で「小銭」「貨幣」の意。


恒例の南京錠撤去作業/青森ラブリッジ

フェイクニュース/青い海公園から八甲田丸までの海上を結ぶ歩行者専用橋「青森ラブリッジ」で、橋の欄干に掛けられた大量の南京錠を撤去する作業が4月1日午前行われた。

青森ラブリッジは潮風の中、港の景色を堪能しながら散歩できる場所として市民に好評で、特に若者のデートスポットとしてカップルでの利用が多い。
近年では、南京錠に名前や願いごとを書いて欄干に掛けると恋愛が成就するという都市伝説が広まり、次第に欄干には鍵の掛かった大小多数の南京錠が見受けられるようになった。

しかし公共の施設への鍵取り付けは条例違反であり、公園管理者は定期的に撤去作業を行ったり、注意書きの看板を設置するなどの対策を講じているが、それでも南京錠の取り付けは後を絶たない。
最近ではセキュリティ意識の高まりにより、中にはハイテク電子錠や指紋認証錠までが取り付けられているものもある。

撤去を担当した開錠業者は「鍵を掛けることがふたりの心の鍵を開けたのなら、悪いことではない」としながら、固く結ばれた恋愛成就のシンボルを撤去するのが心苦しい面持ちだ。